親が亡くなった時何から手をつければいのでしょうか?

親が亡くなった時、それはもちろん悲しいことですが、一方で遺された家族がしなければならない手続きが実はたくさんあります。大きく分けると、葬儀前にやるべきことと葬儀後でもいいことに分かれます。ここでは、概ね2週間以内にやるべきことを説明しますね。

*一般的な手続きに沿っています。宗教上の理由や亡くなった方のお立場によって変わってくることがあります。

1 死亡診断書・死体検案書を手配

2 死亡届を役所に提出

3 役所に火葬許可申請書の提出をして火葬許可証を受け取る
 ※火葬許可申請書がなければ葬儀後火葬することができない

4 親族などに連絡し、通夜や告別式の手配をして、火葬・納骨

5 亡くなった方が年金をもらっていた場合:年金受給停止手続きを実施

6 亡くなった方が世帯主の場合:世帯主変更届を提出

7 亡くなった方が会社で働いていた場合:健康保険証の返却や資格喪失届の提出

8 亡くなった方が介護保険を受けていた場合:介護保険証の返却や資格喪失届の提出

病院で亡くなったり、既に葬儀社が決まっていたりする場合は、それぞれの施設の方から案内されますので、比較的手続きもスムーズに行えると思います。

以上、概要だけ説明しましたが、今後本コラムにて、各項目について、掘り下げて説明していきたいと思います。

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