みんなのお焚き上げの口コミ・料金・申し込み方法を徹底解説

長年一緒に過ごしてきた人形や、もらった手紙、亡くなった親の遺品…。「捨てるのは気が引けるけれど、どうすればいいか分からない」という経験、ありませんか。

押し入れの奥に何年もしまい込んだまま、踏ん切りがつかない。そんな気持ちを抱えているのは、決してあなただけではないと思います。

私も父が突然亡くなったとき、遺品をどう扱えばいいのか途方に暮れた経験があります。ゴミとして捨てるには抵抗があるのに、神社に持ち込む方法も分からず、結局そのまま時間だけが過ぎていきました。

そんな悩みを解決するサービスとして注目されているのが、「みんなのお焚き上げ」です。郵便ポストに投函するだけで、神社での本格的なお焚き上げ・供養をしてもらえるという、新しいかたちの供養サービスです。

この記事では、サービスの基本概要から申し込みの流れ、対応品目、実際の口コミ、料金プランまでを丁寧に解説します。「手放したい気持ちはあるけれど、一歩が踏み出せない」という方に、ぜひ参考にしていただければと思います。

  1. みんなのお焚き上げとは?詰めて送るだけで神社供養できるサービス【結論】
    1. みんなのお焚き上げの基本概要
    2. 選ばれる理由:実績4万人・顧客満足度96%以上
    3. 郵送型お焚き上げが注目される背景
  2. みんなのお焚き上げの利用方法・申し込みから完了までの流れ
    1. ステップ①:スマホで3分!お焚き上げキットを申し込む
    2. ステップ②:感謝を込めてお品を箱に詰めて郵便ポストに投函
    3. ステップ③:神社で丁寧に供養・お焚き上げが行われる
    4. ステップ④:ご祈祷動画・お品画像・お焚き上げ証明書が届いて安心
  3. みんなのお焚き上げでできること・対応品目一覧
    1. お焚き上げできるものの例(人形・写真・お守り・財布など)
    2. 燃えないものや遺品・仏像もOK
    3. 点数制限なし・詰め放題で依頼できる
    4. 引き受けできないもの・注意が必要なお品
  4. みんなのお焚き上げの口コミ・評判まとめ
    1. 良い口コミ・評判:「普通に捨てるよりスッキリする」「アフターフォローがいい」
    2. 良い口コミ・評判:「証明書が届くから安心」「遺品も丁寧に供養してもらえた」
    3. 気になる口コミ・評判:「メールのみで動画が届かなかったケースも」
    4. 気になる口コミ・評判:「箱のサイズが合わなかった」
    5. 口コミ・評判の総評:終活・断捨離の第一歩におすすめ
  5. みんなのお焚き上げをおすすめしたい人・向いている人
    1. 手放したいけれどゴミとして捨てるのに抵抗がある方
    2. 神社に持って行けない・返納先がわからない方
    3. 断捨離・終活・遺品整理の一歩を踏み出したい方
  6. みんなのお焚き上げのプラン・料金・キット内容
    1. 選べるプランとキットの種類(シール型・箱付きキット)
    2. オプションサービスの内容と費用
    3. 送料についてよくある疑問
  7. みんなのお焚き上げに関するよくある質問(Q&A)
    1. Q1:引き取ってもらえないものはありますか?
    2. Q2:納期やお焚き上げのタイミングは指定できますか?
    3. Q3:動画に撮影されたくない場合はどうすればいいですか?
    4. Q4:人形のガラスケースも一緒に送って大丈夫ですか?
    5. Q5:AmazonなどECサイトでも購入できますか?
  8. まとめ:みんなのお焚き上げは「ありがとう」で手放す新しい供養のかたち

みんなのお焚き上げとは?詰めて送るだけで神社供養できるサービス【結論】

みんなのお焚き上げの基本概要

「みんなのお焚き上げ」は、専用キットに品物を詰めて郵便ポストに投函するだけで、提携神社でのお焚き上げ・供養を依頼できるサービスです。運営会社は株式会社ミライルで、2015年ごろからサービスを提供しています。

従来のお焚き上げは、神社や寺院に直接足を運んで品物を持参する必要があり、遠方に住んでいたり体が不自由だったりすると、なかなか実行に移せませんでした。そうした「行きたくても行けない」というハードルを大きく下げてくれるのが、この郵送型サービスの特徴です。

申し込みはスマートフォンやパソコンから数分で完了し、専用の封筒や箱が自宅に届きます。お品を詰めてポストに投函すれば、あとはサービス側がすべて対応してくれる仕組みです。

忙しい日常の中で「いつかやろう」と後回しにしがちな供養を、手軽に・かつ丁寧に実行できる点が、最大の強みといえます。

選ばれる理由:実績4万人・顧客満足度96%以上

サービスの信頼性を示す数字として、利用者実績4万人以上・顧客満足度96%以上という実績があります。これは決して小さな数字ではなく、「郵送で本当に供養してもらえるの?」という最初の不安を払拭するのに十分な規模といえるでしょう。

満足度が高い理由のひとつとして挙げられるのが、お焚き上げ完了後にご祈祷動画・お品画像・お焚き上げ証明書が届く「見届けサービス」の存在です。品物を手放した後、「本当に供養されたのだろうか」という不安を感じる方は少なくありません。その不安に応えるかたちで、供養の証を受け取れる仕組みが整っています。

また、神社という日本の伝統的な宗教施設でのお焚き上げを依頼できる点も、利用者からの信頼につながっています。単なる廃棄代行ではなく、宗教的な文脈を持った本格的な供養サービスとして評価されています。

郵送型お焚き上げが注目される背景

近年、終活への関心が高まる中で、「モノの手放し方」に悩む方が増えています。特に50〜70代の方にとっては、長年連れ添った人形や思い出の写真、家族から受け継いだ品々など、簡単には捨てられないものが自宅に少なくないはずです。

その一方で、核家族化や地域とのつながりの希薄化が進む現代では、「近くに相談できる寺社がない」「どこの神社に持っていけばいいか分からない」という状況も増えています。地方から都市部へ引っ越してきた方や、宗教的なしきたりに詳しくない世代には、特に身近な選択肢がないと感じる場面もあるかもしれません。

そうした社会的な背景を受けて、郵送型お焚き上げサービスへの需要は着実に高まっています。「捨てるのではなく、感謝して手放す」という行為を手軽に実現できる選択肢として、終活・断捨離・遺品整理の場面で注目されているのです。

みんなのお焚き上げの利用方法・申し込みから完了までの流れ

ステップ①:スマホで3分!お焚き上げキットを申し込む

まず、公式サイトまたはAmazon・楽天などのECサイトからお焚き上げキットを申し込みます。公式サイトからの申し込みであれば、プランを選んで住所・氏名などの必要事項を入力するだけで完了します。スマートフォンから数分で手続きができるため、ITに不慣れな方でも比較的スムーズに進められる設計になっています。

キットは注文後、自宅に郵送されます。届いたキットを開封すると、専用の封筒または箱、詰め方の案内などが同梱されています。申し込みの際に、供養の目的や品物の種類を記入する欄もあり、神社側がより丁寧に対応できるよう情報を共有する仕組みになっています。

ステップ②:感謝を込めてお品を箱に詰めて郵便ポストに投函

届いたキットに、お焚き上げしてほしい品物を丁寧に詰めていきます。詰める際には、無理に押し込まず、品物が破損しないように注意しながら収めることが大切です。

箱や封筒はコンビニや郵便局の窓口に持ち込むことも可能ですが、規定サイズ内であれば郵便ポストへの投函で対応できます。特別な梱包や宛名書きが不要な場合もあり、手軽に発送できる点が好評です。

「感謝を込めて」という言葉は単なるキャッチコピーではなく、品物を詰める際に「ありがとう」という気持ちで向き合う時間そのものが、ひとつの供養になると捉えることができます。急いで詰め込むのではなく、一品一品を手に取りながら、思い出を振り返る時間にしてみるのもよいかもしれません。

ステップ③:神社で丁寧に供養・お焚き上げが行われる

品物が届いた後は、提携神社による供養・お焚き上げが執り行われます。ここで重要なのは、個人で行う簡易的な処分ではなく、神職による本格的なご祈祷のもとで供養が行われるという点です。

提携先は日本国内の神社で、神道に基づいた作法で対応してもらえます。宗教的な形式を重んじる方にとっては、ここが最も気になる部分かもしれませんが、「宗派を問わず受け付けてもらえるか」という点については、基本的には対応可能とされています。ただし、特定の宗教儀礼を希望する場合は、事前に確認するとよいでしょう。

ステップ④:ご祈祷動画・お品画像・お焚き上げ証明書が届いて安心

お焚き上げが完了すると、メールにてご祈祷動画・お品画像・お焚き上げ証明書が届きます。これがサービスのなかでも特に好評な「見届けサービス」の内容です。

手放した品物が本当に供養されたことを、映像と証明書というかたちで確認できる仕組みは、利用者の安心感に大きく貢献しています。「送りっぱなしで何も分からない」という不安をしっかり解消してくれる設計といえるでしょう。

証明書は記念として保管しておく方も多く、「形として残る」ことが遺族や終活中の方にとって精神的な区切りになると好評です。ただし、後述の口コミでも触れますが、まれに動画が届かないケースもあるため、完了後に不明点があれば問い合わせることをおすすめします。

みんなのお焚き上げでできること・対応品目一覧

お焚き上げできるものの例(人形・写真・お守り・財布など)

みんなのお焚き上げが対応している品目は非常に幅広く、日常的に「どう処分すればいいか迷う」ものの多くが含まれています。代表的な品目を以下の表で整理します。

カテゴリー 具体的な品目の例
思い出の品 写真・手紙・年賀状・日記・アルバム
人形・ぬいぐるみ 雛人形・五月人形・市松人形・ぬいぐるみ
縁起物・神仏関係 お守り・お札・破魔矢・数珠・位牌(木製)
日用品・アクセサリー 財布・バッグ・アクセサリー・着物・帯
遺品 故人の愛用品・衣類・文具・趣味の道具

これらの品目は、ゴミとして捨てることに抵抗を感じる方がとても多いジャンルです。特に人形や写真は、「魂が宿っているかもしれない」という感覚を持つ方も多く、一般ごみとして処分することへの心理的ハードルが高い傾向があります。

お守りや破魔矢については、本来は授かった神社・寺院に返納するのが正式な作法とされています。ただ、遠方の神社で授かったものや、授かった場所が分からなくなってしまったものは返納先に困るケースも少なくありません。そういった品物を郵送で対応してもらえるのは、大きな助けになります。

財布やバッグなどの日用品についても「金運・縁起」に関わると考えて供養を希望する方が多く、需要が高い品目のひとつです。

燃えないものや遺品・仏像もOK

「お焚き上げ」という言葉から「燃やせるものしか対応できない」と思う方もいますが、みんなのお焚き上げでは燃えない素材のもの(陶器・ガラス・金属製品など)や仏像・仏具についても受け付けています。

燃えないものについては、お焚き上げの儀式でご祈祷を行った後、適切な方法で処分される仕組みです。「燃やせないから対応してもらえない」と諦めずに、まず問い合わせてみることをおすすめします。

遺品整理の場面では、故人が信仰していた仏像や数珠・位牌の扱いに困るケースが多くあります。形見として保管し続けるのが難しい場合でも、供養という手順を踏んで手放せる選択肢があるのは、遺族にとって大きな救いになるでしょう。

点数制限なし・詰め放題で依頼できる

みんなのお焚き上げの大きな特徴のひとつが、専用キットに入る分であれば点数制限なく依頼できる「詰め放題」方式を採用している点です。

1点ずつ申し込む必要がないため、断捨離や遺品整理で一度にまとめて手放したいときに非常に便利です。キットのサイズに収まる範囲で、お守り・写真・手紙・ぬいぐるみなどを一緒に詰めて送ることができます。

ただし、キットのサイズには種類があり、手放したいものの量によって適切なプランを選ぶ必要があります。後述のプラン・料金の項目で詳しく説明しますが、量が多い場合は大きめのプランを選ぶか、複数のキットを申し込む形になります。

引き受けできないもの・注意が必要なお品

対応品目が幅広い一方で、引き受けできないものもあります。事前に確認しておくと安心です。

  • 医療器具・医薬品・注射器
  • 危険物・引火性のあるもの(スプレー缶・ライターなど)
  • 食品・生鮮品
  • 遺骨・遺灰
  • 貴金属・現金・有価証券
  • 大型家具・家電
  • 著作権があるコンテンツの複製物など

特に注意が必要なのは、貴金属や現金・有価証券の類は受け付けていないため、遺品整理の際に誤って混入しないよう注意が必要です。また、スプレー缶など引火性のあるものは安全上の理由から送付できません。

遺骨・遺灰については、宗教的・法的に取り扱いが定められているため、お焚き上げサービスの対象外となります。遺骨の処分については、寺院や散骨業者など専門の機関に相談するようにしてください。

みんなのお焚き上げの口コミ・評判まとめ

良い口コミ・評判:「普通に捨てるよりスッキリする」「アフターフォローがいい」

実際の利用者からは、「ゴミとして捨てることへの抵抗がなくなった」「ちゃんとお別れができた気がする」という声が多く寄せられています。これは単に品物を処分した満足感ではなく、「きちんと供養した」という心理的な区切りができたことへの安堵感といえるでしょう。

特に、長年大切にしてきた人形や、亡き家族の遺品を手放す場面での利用者からの評価が高いようです。「普通に捨てることには罪悪感があったけれど、これなら気持ちよく手放せた」という意見は、サービスの本質的な価値を表しているように感じます。

アフターフォローへの評価も高く、「問い合わせへの返答が丁寧だった」「困ったときにすぐ対応してもらえた」という声も見られます。品物を郵送した後のやりとりにも誠実に対応してもらえるという安心感は、初めて利用する方にとって大きな後押しになります。

良い口コミ・評判:「証明書が届くから安心」「遺品も丁寧に供養してもらえた」

お焚き上げ証明書の存在を評価する声は、口コミの中でも特に多く見られます。「本当に供養されたのか不安だったけれど、証明書が届いて安心した」という意見は、このサービスを選ぶ理由として多くの方が挙げています。

特に遺品整理での利用では、「故人の品を丁寧に扱ってもらえた」という感謝の声が多く、遺族の心理的な負担を軽くしてくれる点で高く評価されています。

写真や動画でお焚き上げの様子を確認できる「見届けサービス」も好評で、「映像として記録に残るのが嬉しかった」という声もあります。「見えない場所での作業」への不安をなくすための工夫として、利用者に受け入れられていることが分かります。

気になる口コミ・評判:「メールのみで動画が届かなかったケースも」

一方で、気になる口コミも存在します。一部の利用者から「完了メールは届いたが、ご祈祷動画が確認できなかった」「動画のリンクが開けなかった」といった声が寄せられていることも事実です。

動画が届かなかった場合は、迷惑メールフォルダへの振り分けやメールアドレスの入力ミスを確認したうえで、カスタマーサポートに問い合わせることで対応してもらえるケースがほとんどです。

スムーズに受け取れなかったという経験が「サービスへの不信感」につながるのは避けたいところです。申し込み時に登録したメールアドレスに誤りがないか確認しておくこと、完了後も一定期間メールをチェックしておくことを意識するとよいでしょう。

気になる口コミ・評判:「箱のサイズが合わなかった」

もうひとつ気になる口コミとして、「手放したいものが箱に収まらなかった」「サイズを誤って選んでしまった」という声があります。詰め放題方式である以上、キットのサイズ選びは非常に重要なポイントです。

申し込み前に手放したいものをある程度まとめておき、量・サイズ感を確認してからプランを選ぶことで、こうした失敗を防ぎやすくなります。

大きめのものが含まれる場合、箱のサイズだけでなく重量制限もあるため、事前に公式サイトで確認しておくことをおすすめします。「思ったより小さかった」という経験をしないためにも、余裕を持ったプラン選びが大切です。

口コミ・評判の総評:終活・断捨離の第一歩におすすめ

口コミ全体を通じると、サービスへの満足度は高い水準を保っており、特に「心理的なハードルが下がった」「供養の形として納得できた」という体験的な価値への評価が目立ちます。

一部の不満点(動画が届かない・箱のサイズなど)はあるものの、いずれも事前確認や問い合わせによって対処できる範囲のものです。サービスの本質的な品質に関わるような重大なクレームは少なく、概ね信頼できるサービスといえるでしょう。

特に終活・断捨離・遺品整理において「気持ちよく手放す第一歩」を踏み出したい方には、積極的にすすめられるサービスです。

みんなのお焚き上げをおすすめしたい人・向いている人

手放したいけれどゴミとして捨てるのに抵抗がある方

人形や写真、思い出の品などを「燃えるゴミ」として出すことに、どこか罪悪感を感じたことはありませんか。長年大切にしてきたものほど、その気持ちは強くなりがちです。

みんなのお焚き上げは、そうした心理的な抵抗感を解消するための手段として最もフィットするサービスといえます。ゴミとして処分する前に「感謝を込めて供養する」というプロセスを踏むことで、物への区切りをきちんとつけることができます。

「捨てられない」のではなく「ちゃんとお別れしたい」という気持ちを持っている方にこそ、このサービスは向いています。

神社に持って行けない・返納先がわからない方

お守りや破魔矢を神社に返納したくても、授かった神社が遠方だったり、そもそも返納先がどこなのか分からなくなってしまったりするケースは珍しくありません。高齢で移動が難しい方や、体調面で外出が困難な方にとっては、神社に足を運ぶこと自体がハードルになります。

郵送で完結するみんなのお焚き上げは、そういった状況にある方にとって現実的な選択肢です。自宅にいながら本格的な神社供養を依頼できるため、遠方在住の方・高齢の方・体が不自由な方にも対応しやすいサービスです。

断捨離・終活・遺品整理の一歩を踏み出したい方

断捨離や終活を始めようと思っても、最初の一歩がなかなか踏み出せないという方は多いものです。「大切なものをどう手放すか」というハードルが、片付けを止めてしまう原因になっていることもあります。

みんなのお焚き上げを活用することで、「感謝して手放す」という体験をひとつ積み重ねることができます。その体験が、断捨離・終活全体を進めるための心理的なきっかけになることも多いようです。

親の遺品を整理中の子世代にとっても、「親が大切にしていたものを丁寧に供養した」という事実は、グリーフケア(悲嘆の回復)の面でも意味を持ちます。「ちゃんと送り出してあげられた」という気持ちは、後悔を残さない遺品整理につながるでしょう。

みんなのお焚き上げのプラン・料金・キット内容

選べるプランとキットの種類(シール型・箱付きキット)

みんなのお焚き上げでは、手放すものの量や種類に応じて複数のプランが用意されています。代表的なプランと特徴を以下の表で整理します。

プラン名 キットの種類 目安となる内容量 特徴
お手紙・写真プラン シール型封筒 手紙・写真・お守り程度 少量・薄手のものに対応
スタンダードプラン 箱付きキット(小〜中) ぬいぐるみ・財布・小物類 最もよく使われる基本プラン
大型プラン 箱付きキット(大) 人形・仏具・衣類など 雛人形など大きなものに対応

シール型のキットは、封筒に専用のシールを貼って発送するコンパクトなタイプです。写真・手紙・お守りなど薄くて軽いものをまとめて送るのに適しています。

箱付きキットは、専用ボックスが届くタイプで、ぬいぐるみや衣類、人形など立体的なものを入れられます。なかでも雛人形や五月人形など、かさばるものを処分したい場合は大型プランを選ぶのが適切です。

プラン選びの基本は「手放すものを先に並べてみてから申し込む」こと。量を見てから決めると、選択ミスを防ぎやすくなります。

オプションサービスの内容と費用

基本プランに加えて、希望に応じてオプションを追加することができます。

オプション名 内容 備考
見届けサービス ご祈祷動画・お品画像・証明書の提供 一部プランに標準含まれる場合あり
特急対応 通常より短い納期でお焚き上げ対応 急ぎの場合に有用
合わせ箱 複数のキットをまとめて発送する際の追加ボックス 量が多い場合に対応

見届けサービスは、多くの利用者がオプションとして追加する人気の選択肢です。プランによっては基本料金に含まれていることもあるため、申し込み前に確認しておくと無駄な費用を避けられます。

特急対応は、お盆前後やお彼岸など供養の時期が近い場合や、遺品整理でなるべく早く対応したい場合に有効です。通常の納期がどのくらいかを先に確認したうえで、必要であればオプションを追加するとよいでしょう。

送料についてよくある疑問

「郵送にかかる費用は別途かかるのか」という点は、多くの方が気になる疑問です。みんなのお焚き上げのキットには、基本的に返送用の料金受取人払いの封筒・伝票が同梱されているため、品物を送る際の送料は利用者が別途負担しなくて済む仕組みになっています。

ただし、大型のキットや重量が一定を超える場合などは、送料の扱いが異なることがあります。申し込み前に公式サイトのFAQや料金ページで最新情報を確認することをおすすめします。

価格については、プランやオプションの組み合わせによって変わるため、一概に「いくら」とは言いにくい面があります。公式サイトでは現在の料金が確認できるので、検討前に一度目を通しておくのが安心です。

みんなのお焚き上げに関するよくある質問(Q&A)

Q1:引き取ってもらえないものはありますか?

前述の品目一覧でも触れましたが、危険物・医療器具・遺骨・現金・貴金属などは受け付けていません。特に遺品整理の際は、故人の財布や貴金属がうっかり混入してしまわないよう注意が必要です。

品目に迷う場合は、申し込み前に公式サイトのFAQを確認するか、カスタマーサポートに問い合わせると確実です。「これは送っていいのかな」と迷ったまま送るよりも、一度確認してから送る方が双方にとってスムーズです。

Q2:納期やお焚き上げのタイミングは指定できますか?

通常のプランでは、お焚き上げのタイミングを利用者が自由に指定することはできません。品物が届いてから一定の期間内に順次対応される仕組みです。

ただし、特急対応オプションを利用することで、通常より早い対応を依頼することが可能です。お盆やお彼岸など特定の時期に合わせたい場合は、余裕を持って申し込む、または特急オプションの利用を検討するとよいでしょう。

Q3:動画に撮影されたくない場合はどうすればいいですか?

見届けサービスのご祈祷動画は、送られてきた品物の画像なども含まれています。「品物が映像に残ることに抵抗がある」という方もいるかもしれません。

基本的には見届けサービスを希望しない選択をすることで、動画・写真の撮影なしで対応してもらうことができます。申し込み時に確認・選択できるため、希望に応じて選んでください。

Q4:人形のガラスケースも一緒に送って大丈夫ですか?

雛人形などに付属するガラスケースについては、ガラスは安全上の理由から破損リスクがあるため、ケースなしで人形のみを送ることを推奨している場合があります。

ガラスケースの取り扱いについては、公式サイトまたはサポートに事前確認することをおすすめします。ガラスが割れると梱包材や他の品物を傷つける可能性もあるため、不安な場合は事前に問い合わせてから対応するのが安全です。

Q5:AmazonなどECサイトでも購入できますか?

みんなのお焚き上げのキットは、Amazon・楽天などの主要ECサイトでも購入・申し込みが可能です。ただし、公式サイトで申し込む場合と比べて、オプション選択の柔軟性や最新プランの反映速度が異なる場合があるため、できれば公式サイトからの申し込みが推奨されます。

ECサイトで購入する場合は、レビューや販売元の情報をよく確認したうえで利用するとよいでしょう。公式サイトであれば、最新の料金・プラン情報をリアルタイムで確認できるため、安心して申し込みができます。

まとめ:みんなのお焚き上げは「ありがとう」で手放す新しい供養のかたち

みんなのお焚き上げは、郵便ポストに投函するだけで本格的な神社供養を依頼できる、現代のライフスタイルに寄り添った郵送型お焚き上げサービスです。

利用実績4万人以上・顧客満足度96%以上という数字が示すように、多くの方に受け入れられているサービスである点は、初めて利用する方にとっての安心材料になります。ご祈祷動画・お品画像・お焚き上げ証明書が届く「見届けサービス」は、「本当に供養されたか分からない」という不安をしっかり解消してくれます。

対応品目は人形・写真・お守り・財布・遺品など非常に幅広く、燃えないものや仏像なども受け付けています。点数制限のない詰め放題方式なので、まとめて手放したいときにも対応できます。

口コミ全体を見ると、「ゴミとして捨てることへの抵抗がなくなった」「気持ちよくお別れできた」という体験的な価値への評価が高い一方、動画が届かないケースや箱のサイズ選びに関する注意点もあります。こうした点を事前に把握しておくことで、より満足度の高い利用体験につながります。

特に、終活を始めたい方・断捨離の一歩を踏み出したい方・遺品整理に取り組んでいる方にとって、「感謝して手放す」という体験を支えてくれる心強いサービスです。

大切にしてきたものには、それだけの歴史と思い出が宿っています。捨てることへの罪悪感を感じるのは、それだけ真剣に向き合ってきた証でもあります。みんなのお焚き上げを通じて、「ありがとう」という気持ちとともに、次のステップへと踏み出してみてください。

亮

40代。父を突然亡くし、葬儀・相続・遺品整理など何も準備のないまま慌ただしく手続きを進めた経験があります。「事前に知っていれば」と感じたことが多く、同じ思いをする人を減らしたいという気持ちでこのサイトを始めました。終活は「死」の準備ではなく、「残された家族への思いやり」だと今は感じています。

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